クーラーボックス キャンプグッズ

ちょっとした行楽に便利なソフトクーラーボックス

GWも終わって、気候が暑くなってきましたね。
というわけで、ちょっとした行楽に便利なソフトクーラーボックスを物色中。
子供が小さいので、当分は公園や日帰りのバーベキューぐらいしかしないので、ハードクーラーは別でいつか買うとして、夏場でもしっかりと冷やしてくれるソフトクーラーを探し始めました。


一旦は有名どころではこちらの3つに絞られる感じでしょうか。

ロゴス ハイパー氷点下クーラー

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<サイズ>
サイズはM,L,XLの3種類
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Mサイズ
容 量:(約)12L
サイズ:(約)幅30×奥行24×高さ24cm
内寸サイズ:(約)幅26×奥行21×高さ22cm
収納サイズ:(約)幅30.5×奥行11×高さ24.5cm
重量:(約)900g


Lサイズ
容 量:(約)20L
サイズ:(約)幅39×奥行30×高さ29cm
内寸サイズ:(約)幅33×奥行26×高さ24cm
収納サイズ:(約)幅39×奥行12.5×高さ30cm
重量:(約)1.5kg

ナチュラム 楽天市場支店
¥11,000 (2022/06/08 16:27時点 | 楽天市場調べ)


XLサイズ
容 量:(約)40L
サイズ:(約)幅43×奥行35×高さ35cm
内寸サイズ:(約)幅41×奥行31.5×高さ31cm
収納サイズ:(約)幅44×奥行12.5×高さ35cm
重量:(約)1.95kg


<収納時>
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<特徴>
保温力に定評がある。
同社の氷点下パックを利用すると10時間以上アイスが溶けない。
展示物を見てみましたが、Mサイズは小さい、Lサイズからいきなり大きくなる印象。
XLサイズはLの倍ですが、見た目かなり大きいです。
外装は丈夫で、表面も汚れに強そうです。
アイスが溶けない、に関しては、これは氷点下パックの性能なんでは?
どうなんでしょうか?

Coleman(コールマン) アルティメイトアイスクーラーII

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人気シリーズの2016年最新モデルはⅡになって登場。
新旧の差は断熱材が5mm厚くなって保温力アップ。
また、蓋の形状なども改良されてます。
後述のクイックオープンはメインの蓋を開けずともできるようになり、使い勝手が格段に上がっています。


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<サイズ>
サイズは25L,35Lの2種類


●容量:約25ℓ
●使用時サイズ:約42×32×33(h)cm
●収納時サイズ:約42×16×33(h)cm
●重量:約1.3kg


●容量:約35ℓ
●使用時サイズ:約42×32×38(h)cm
●収納時サイズ:約42×16×38(h)cm
●重量:約1.4kg


<収納時>
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<特徴>
まず、可愛いい。
涼しげなターコイズブルーが良い感じです。

現在のモデルは渋いオリーブカラーです。こっちも良い感じ。


機能面では、小さな取り出し口があって、冷気が漏れない工夫がされています。
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また、キャリアーに乗せることを考慮して背面に固定用のループが付いています。
運んでいる最中にバンドが外れてズサー!!ということが起こらない。
今後、ホイール付きのハードクーラーを買ったときは相性抜群ですね。
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シアトルスポーツ ソフトクーラー

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<サイズ>
サイズは豊富な6種類
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12Qt
■サイズ:26×23×30cm
■重量:546g
■容量:11L

ナチュラム 楽天市場支店
¥5,719 (2022/06/08 16:32時点 | 楽天市場調べ)

19Qt
■サイズ:32×25×23cm
■重量:765g
■容量:18L

23Qt
●サイズ:H29.2×W33×D22.8cm
●重量:800g
●容量:21L 

25Qt
■サイズ:51×28×18cm
■重量:1137g
■容量:26L

ナチュラム キャンプ専門店
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40Qt
■サイズ:51×28×28cm
■重量:1490g
■容量:39L

44Qt
●サイズ:約49.5cm×29cm×31cm
●重量:1586g
●容量:44L 

<特徴>
色が鮮やか。
これといった特徴があるわけではないですが、長く名品として愛されているそうです。
スノーピーク版もOEMで販売されているということで、その品質が伺えます。

こちらはスノーピークバージョン。ちくしょう、可愛すぎるやろ。
コスパ高いコールマンかなぁ、どうしようかなぁ。
この悩んでいる時が一番楽しいですね。

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