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ユニフレームのダイニング-キッチン用品を利用したキャンプレイアウト

久しぶりにデイキャンプでBBQしてきました。
コロナのこともあり1年ぶりでしょうか。
気温は適温ですが天気が少し怪しいので、炭火は諦めてツーバーナーでガス調理をメインに道具を選びました。
キャンプを初めて6年、気がつくとキャンプ道具がユニフレームだらけになってました。
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上の写真はユニフレームのキャリングシンクに、ステンレスプレート&ボールなどの食器とカトラリーをまとめた通称、ユニフレーマーBOXです。
家族四人分の食器・コップで、このスタッキング。
流石のユニフレーム、ステンレス加工技術が、素晴らしいです。
キャリングシンクは水場がないキャンプのマストアイテム。
ジャグと組み合わせると即席のキッチン水回りをこれで作ることができます。
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蓋がまな板になっているのも便利。
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ツーバーナーもユニフレーム製 US-1900
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先ほどのキャリングシンクをバーナーにのせてお湯を沸かせるので温水で洗い物ができます。
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ダイニングテーブルは、焚き火テーブルと同じ高さ幅のローテーブル900。
椅子はごろ寝ができる、折りたたみ式のリラックスコット。
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食べたら昼寝ができる幸せアイテムです。
ユニフレームで一杯。
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あ、スキレットだけLODGEでした。
ここは譲れないところ・・・
紹介したアイテムはこちらで検索できます。

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