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ユニフレームのリラックスコット欲しい熱が再発!!

以前から気になっているキャンプギアの中に、ユニフレームのリラックスコットがあります。
組み立てが超簡単な折り畳み式のコットです。
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もう何回、購入を躊躇ったことか。
躊躇う理由の一つに、その収納サイズの大きさがあります。
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組み立て不要な分、どうしても収納サイズが嵩張ってしまう。
しかし、何度かキャンプをしてる内に、結局こいつが万能なのではないかと気づきました。
今回は、そんなリラックスコットについて、再検討をしてみたいと思います。


 
まずは、リラックスコットの特徴の紹介。
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①組み立てが超簡単
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広げるだけ、設営は一秒。
スーッとスムーズに広がる操作性が癖になりそう。
②耐荷重が高い
1スパン80kgの分散耐荷重があるため3人掛けのベンチとしても利用できる。
設営時の荷物台としても活用可能。
③丁度良いサイズ
使用時:約193×69×(高さ)45cm
コットなので勿論、寝ても良し、ロースタイルのベンチとして座っても良し。
④布地だけ交換できる
布地だけ取り換え可能なので、汚れたら洗濯したり破けたら交換できる。
これはファミキャン向きで嬉しい機能。
唯一のデメリット

嵩張る。収納サイズ:約77×32×18cm
収納時のサイズが、アウトドアワゴンぐらいあります。
ラゲッジを占領するので、これをメインに家族4人分用意するのは厳しい。
ということで、コット購入時の候補から外していました。
あと、値段もちょっと高いですしね。
¥13,500(税込)
それでも、なお、リラックスコットが欲しいと思わせる理由は以下にあります。
リラックスコットなら、ベンチとコットと荷物台を兼用できる!!

つまり、ベンチとコットを持ち運ぶことを考えると、省スペース、かつ、設営の手間を省けるのでは?
リラックスコットの収納サイズのデメリットを差し引いてもお釣りがくるのでは?
ということに気が付きました。
現在、椅子関連はフォールディングベンチと、フォールディングチェア×2脚を使用しています。
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フォールディングベンチとチェアは設営が簡単なので重宝していますが、これがかなり嵩張るんですよね。
コットはハイランダーのローコットを使用しています。
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ごろ寝ができる喜びを覚えてからは、常に車載しています。
でも、組み立て式で省スペースなぶん、設営の手間がかかります。
リラックスコットなら3人掛けのベンチにもコットにもなるので、これらを兼用することができる。
□昼間はリビングのベンチとお昼寝が可能。
□夜間は寝室のコット。
□設営・撤収時は荷物台として。
今更ですが、リラックスコットが2脚あれば最強なのでは??
個人的には、コットがあと2床あれば、家族4床分が揃います。
そうすれば、ロッジのインナーに敷くグランドマットも不要になります。
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↑いつも積載と撤収の際の乾燥に頭を悩ませているヤツ。
これは、だいぶ省スペース&設営の簡略化に繋がりそうです。
ベンチと椅子とマットいらなかったやん!!
だれか時間を巻き戻してほしい・・・
自爆でポチってしまいそうですが、商品検索はこちらからどうぞw

ナチュラルカラーの鎌倉天幕バージョンもあります。

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