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ユニフレームrevoタープ・メッシュウォールの試し張り。設営方法詳細。

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シルバーウィーク前半、梅雨前線の合間のチャンスを見計らって、近所の公園でREVOメッシュウォールの試し張りをしてきました。

今回は単独でのタープ設置にもチャレンジ。
コールマンのカートに荷物を載せてGO。
REVOタープとメッシュウォールだけで結構かさばりますね。
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まずは、REVOタープの幕体を広げます。
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張縄の位置決めのため、メインポールを垂直に置きます。
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垂直に置いたポール先端から直角に置いたポールの延長線上にペグダウン。
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これを左右ともに実施。
これでインポールの張縄の位置が決まりました。
幕体とポールと張縄をセッティングして。
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片方だけポールを立てます。(幕体の重みで自立させることができます)
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もう片方もポールを立てます。
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少しずつ張縄の自在を調整してピンと張ります。
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今日は無風状態だったので、意外と簡単にタープが設置できました。
サブポールを全て立てます。
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メッシュウォールに付属の分も含めて全ての角が立ちあがりました。
追加ポールのお陰で、結構な広さになりました。
いよいよメッシュウォールの設置。
メインポールを一度倒して、REVOタープの幕体の下にメッシュウォールのベルトのグロメットをはめ込みます。
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メインポールの両端を止めた状態。
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サブポール分も対角線上に順番にポールに引っ掛けて、最後に下の角をペグダウンして完成。
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超簡単でした。
入口は対角線上に2つ。ジッパーで開閉できて幕は上部で巻き付けて止めます。
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2メートル幅で出入りしやすいです。
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中も広々、2メートル四方のレジャーシートが2枚ほど入りそう。
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中心は少したるむので160センチぐらい。端の方が高く190センチぐらい。
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メッシュウォールは天井もメッシュになっているので、REVOタープの幕体との間の隙間がベンチレーションとなって、熱がこもらないのが良い感じです。
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下部のペグダウンはスチール製のペグが付属していましたが、今回はユニフレームのちびペグを利用。
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芝生のような柔らかい地面の場合は簡易的な「ちびペグ」の方が簡単に固定できて便利です。
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片づけは収納袋にかなり余裕があるので、適当に袋の幅にあわせてたたんで紐で縛って完了です。
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タープに引っ掛けただけとは思えない安定感、重厚感にとても満足しました。
本番デビューが待ち遠しいです!!

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