自宅でふわふわのかき氷が作れる！ドウシシャのヒーター搭載-電動かき氷器-わた雪

最近、かき氷が流行ってますね。
先日、私も京都のかき氷専門店に行ってきました。
昔ながらのシャリシャリとは違うフワフワの氷に感動！！
でも、専門店のかき氷って、結構なお値段するんですよね。
あと、大人向けなので子供一人にはちょっと量が多いんです。
でも、大人も好きな味食べたいし（わがままですが）
自宅で好きな味を好きな量だけ作れたらどんなによいだろうか。
しかも、それがお店のようなフワフワかき氷だったら、もう最高。
そんな夢を叶える為に！
今、話題のヒーター搭載自動かき氷器「わた雪」を購入してみました！！

電動かき氷器わた雪

自宅用のかき氷器といえば、最近では電動タイプのものが主流のようです。
さて、どんな特徴があるのか調べてみよう！
と、まさに調べ始めようとした、その時！
偶然、テレビの最新家電の紹介番組から、自動かき氷器の情報が！！
ドウシシャのヒーター搭載電動かき氷器わた雪

お店のようなフワフワのかき氷が作れるそうな。
これ、まさに探し求めてたやつ！！
2018年の5月に発売された最新モデルだそうです。
＜メーカーの紹介動画＞
温めるかき氷　　電動わた雪かき氷器
氷をヒーターで溶かしながら削ることで、あのフワフワ感が実現されるそうです。

でも、お高いんでしょう？
と、値段の発表をドキドキしながら待っていましたが
なんと。
10,573円（税込）
※ビックカメラ調べ
結構なお値段するやんか！！
でも、夏のプール遊びや、キャンプの電源付きサイトでかき氷屋さん遊びができたら。
子供達、近所のお友達も狂喜乱舞するだろうな。
大人向けのかき氷ならママさん達もニッコリ顔になることでしょう。
奥さんにも相談して、これはアリだな。
という結論になり、思い切って購入することにしました。

わた雪の型番の違いについて

Amazonなどで検索すると、どうも型番が2種類あるようです。
KSHH-18
DSHH-18
メーカーサイトではDSHH-18と記載されていました。
KSHH-18とDSHH-18の違いは、販路が異なる以外、内容は一緒のようです。
私はなんとなくDSHH-18にしておきました（値段も少し安かったし）

わた雪専用の製氷カップ

わた雪には、専用の製氷カップがもとから２つ付属しています。
でも、家族4人分だと足りないそうです。
なので、たっぷりと食べたい場合は、専用カップを買い足す必要があります。
専用の製氷カップはLサイズ(直径12センチ)
2018年6月現在、Amazon,楽天,yahoo等のショッピングモールではどこも取り扱っていませんでした。
＊ドウシシャのメーカーサイトから取り寄せできます。
＜お取寄せはこちら＞
Mサイズ(直径8センチ)ならどこでも販売されていました。
Mサイズでも代用できるか試しに買ってみようと思います。
値段も４つで400円ぐらいと安いですし。

かき氷のシロップ

お楽しみのシロップ！！
最近は大人向けのシロップも沢山発売されています。
井村屋かき氷シロップこだわりの氷みつ

信州自然王国無添加かき氷シロップ

ヤバい、大人の方がテンション上がってきたｗ
また届いたら使用レビューしたいと思います。
楽しみだなぁ。