モーニングルーティーンになっている朝食のハムエッグサンド作り。
目玉焼きを作るのにユニフレームのちびパンがピッタリです。
ちびパンはキャンプ用品メーカーとして有名なユニフレームの鉄製のフライパンです。
一人分の料理を作るのにピッタリサイズ。
鉄製なので熱の通りが良く、目玉焼きが香ばしく焼けます。
リッドで蓋をすると弱火で2分ほどで半熟になります
タイマーで勝手に出来上がるので朝のドタバタしている時も便利。
あと、同社のちびターナーも愛用しています。
こちらもおすすめです。
ちびパンの側面のカーブサイズに合っていてひっくり返しやすいです。
洗う時もこびりつきを綺麗に剥がすことができます。
調理後は、お湯で洗い流しながら焦げ付きを剥がして、タワシでこすれば完了。
ホームベーカリーで焼いたバンに挟んでサンドイッチにして食べてます。
ちびパンはキャンプ用に家族人数分揃えました。
ちょっとしたおつまみを作ったりするのにも便利で、そのまま食卓に出すこともできます。
直火でもIHでも利用できるので、家庭でも愛用しています。
ユニフレームの人気商品は、ハイシーズンでは品薄で入手困難になることもあります。
ちびパンも購入できるお店は少なくなってきているので、欲しい方は早めにゲットしてください!
オプション
蓋があると蒸したり調理を早めることができるので、いくつかあると便利です。
持ち手が熱くなるのでハンドルカバーが必須です。
ちびパンのハンドルカバーはレザーとシリコンタイプがあります。
レザータイプ
シリコンタイプ
どちらがオススメか?というと、家庭ではシリコンタイプがオススメです。
レザーはお洒落ですが洗い物をすると濡れるので乾きにくいです。
なので私は、アウトドアでは雰囲気重視でレザー。
家庭用はシリコン。と使い分けています。
ターナーはステンレスとプラスチックタイプがあります。
少し値段が高くなりますが、ステンレスタイプがオススメです。
ステンレスタイプだと焦げ付きを刮ぐことができます。
プラスチックタイプは軽いので登山人などはこちらも良いかも。
あと、無駄に欲しくなるケース。
以前はヤマブキ色のようなハッピーなカラーでしたが、現行はカーキの渋いカラーになりました。
10号帆布(パラフィン加工)でめちゃくちゃ丈夫です。
ちびパンとリッド各4枚まで、またはダッチオーブン6インチSD(限定品)も収納できます。
口がメッシュで巾着のように閉めることができるトート型バックなので、キャンプギアを入れるのに重宝します。
以上、ユニフレームのちびパンの紹介でした