ユニフレームのテントRevoルーム4プラスのテスト設営してきました。
今回は設営の手順を確かめるために、インナーテントも付けてみました。
張縄は張っていないのでシワシワなのは見逃してください(汗)
外観はこんな感じ
インナーテント
グランドシートをクリップでフライシートに止めて
インナーテントをバックルでフライシートに接続しておしまい。
上部も吊り下げるだけ。フライシートにもベンチレーションがあり。
インナーの底。シワにならないようにするには少し慣れが必要そう。
サイドメッシュ。
上部メッシュ。
フライのポールのお陰で傾斜が緩くなって、インナーも少し膨らんで広くなってます。
前方メッシュフルオープン状態。だらしないですがまとめて固定できます。
前室部分
前室は結構余裕があります。シングルバーナーでお湯わかせそう。
フライシートと床に少し隙間があるので、寒い時期はフライシートを調整して隙間を狭く。
夏場は逆にフライシートの隙間を大きく開ければ通気性が良くなるかも。
位置調整に少し戸惑いましたが、基本的には吊るして下を固定するだけ。
カンタン設置です。
なんせ、Revoタープと組合わせた独特の雰囲気が気に入っています。
早くお泊りしたいです。